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▼コメント[必須]>>2 > こんにちは。 ここの親記事ではGoogle fontを使用していないようですね。 こういった「前提Aのとき、状態Bとなる」問題があるとき、「私はAをした(つもりだ)」という不正確な情報だけでは正しい答に辿り着けないかもしれません。 なぜなら、そのときあなたは「Aをしただけでなく、気づかぬうちにCをしていて、Dをしていなかった」ことが十分あり得るからです。 できるなら、親記事内の独創的な文章部分については伏せたうえでCSS・htmlタグを残らず書き写した方が、正しい答を導く手掛かりになると思いますよ。 さて…… Google fontのembedコードをその利用方法に従うなら、headタグ内に収めていることだと思います。 同様に、styleタグも用いていて、件のフォントの利用を含めた種々の修飾をその内に収めていることだと思います。 これらがしっかりと閉じているということは疑い無いのですが……(そうでないと親記事の本文以下総てがheadやstyle内に収まってしまいますからね) ……それだけで終わっているのでしょうか? おそらく、そうではないのでしょう。 metaカテゴリに属するhead・style要素は表面に記述されないというその特性上、他の要素の修飾を妨げることはありません。 これを閉じ終えた後、レスごとに自動生成されるp.main(text-align:leftであり、font-size:0.88emである…これの修飾がされていない=親記事本文がp.mainに含まれていないと考えるのが最も自然です)へと入るその前に、別の要素が付け加えられているのではないでしょうか。 新規に立てたばかりの(親記事内やタイトルが空だとみなします)ソースを「text-align:center」で検索すると、その修飾を施した要素は7つ見付かります。 ソースの記述順に列挙すると…… ・div#box ・h1 ・p.next ・p.cate ・p.center1 ・address ・body です。 これらのいずれかが/headと本文との間に顔を出していると考えられます。 (text-align:leftの修飾を施しているのは ・div#wrapper ・p.left ・p.main の3つ、加えて、標準的な日本語ブラウザであれば既定値も(leftとはいまどき記述されないでしょうが)そうです)
▼削除/編集パス※半角英数4〜8
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